残業なし、
持ち帰りの
仕事もありません。
山本 健太郎
学生時代に独学で保育士の資格を取得し、北九州市や東京都の認可園や小規模保育園で14年間保育士や園長として働いてきました。
四季のいろ保育園博多園では、子ども達一人ひとりの気持ちに寄り添い、保護者が安心して預けられ、子どもも保育士も笑顔の絶えない保育園作りをしています。
開園後間も無いので、体制を作っている段階ですが、園内は子どもファースト。
意思決定する際は、子どものことを第一に考え、また保育士さんが生き生きと働けるような環境を作っています。
残業なし、持ち帰りの仕事もありません。あなたのしたい保育を、私達と一緒に実現させませんか?
保育士同士のコミュニケーションが
しっかり取れています。
宮岡 亜沙美
実際に保育士になってみてのやりがいは、子どもと接することがとても楽しく、毎日成長している姿が目に見えて分かる瞬間がとても嬉しく感じます。
もちろん、大変なこともありますが子どもが楽しそうに笑顔で遊んでる姿を見ると癒されます。
そして、保育士同士のコミュニケーションがしっかり取れているので、雰囲気も良く、働きやすい職場なのでとても感謝しています。
私自身、保育の現場は初めてでまだ4ヶ月目なんですが、資格を取って8年目にして保育の現場に就きました。
きっかけは知り合いの社長の力になれたらと思い、保育の現場に入りましたが、やはり最初は不安で人間関係やちゃんと子どもが見れるのかなど、そして保育士の仕事をちゃんとこなす事が出来るのか不安しか無かったのですが、今の保育園に入り、ベテランの先生にフォローしてもらい、指導して頂きながら今のあたしに至ります。
まだ4月にオープンしたばかりの園なので、保護者の方としっかりコミュニケーション取りながら一緒に子どもを育てていけるように努めたいと思っています。
保育士さんたちと相談しながら
試行錯誤するのが楽しいです。
淵野 千佳(管理栄養士)
今日の給食は、豚肉とアスパラのごま炒め。子どもたちに「アスパラって知ってる?」と聞くと、みんな知らない様子。
そこで、切る前のアスパラガス(保存食でとっていたもの)を見せてあげると…子どもたちは興味津々!
野菜が苦手でしぶっていた子も、ペロリと食べてくれました。
私はこれまで管理栄養士として様々な現場で働いてきましたが、こんなにやりがいを感じられる仕事ははじめてです。 新設の保育園なので、保育士さんたちと相談しながら「この献立よかったね」「次はこんな切り方にしたらいいね」 と、試行錯誤するのが楽しいです。
日々成長していく子どもたちと一緒に、私も成長していきたいなと思っています。